つい人と比べてしまう

数字を気にしすぎてしんどい…を解決する2つの考え方

今回のお話は、「数字に縛られていることを自覚していて、それがしんどいと感じる気持ちを楽にする考え方」について。

学校や仕事での成績やお給料、SNSのインプレッション数など「数字」の増減にとらわれて一喜一憂していませんか。

私はよくしていました。それが、まるで自分の価値のように感じてしまい、減った時には焦る…といった感じに数字に振り回されていたのです。

それって地味にしんどいですよね。

そういった経験から、数字にとらわれているなあと自覚してつらいと感じるときに「こう考えれば楽になるな」ということも体験し、今では一瞬ダメージを食らってもすぐ切り替えられるようになりました。

それを今回、シェアしてみます。

結論から言うと、

  1. 「それ、なんの問題があるの?」と自分に聞く
  2. 数字が右肩上がりの方が良くないと知る

この2つを頭に置いておくと、非常に楽です。

 

 

①「それ、なんの問題があるの?」と自分に聞く

数字にとらわれているなぁと感じたら、「それ、なんの問題があるの?」と聞いてみましょう。

この質問を自分にすることで、自分が《こうじゃないとダメ》と手段に縛られていることや、視野が狭くなっていることに気づけ、それだけでも楽になるからです。

例えば

●成績が下がってしまった…
→「それ、なんの問題があるの?」
→このままじゃ志望校に受からないじゃないか!
→「今回のテストの結果で全てが決まるの?」
→そうではないけど…
→「本番の結果で決まるなら、今回の数字は直接関係ないのでは?」
→確かに。今回の成績で未来の結果を決める必要はないのか!

●SNSのインプレッションが下がった…
→「それ、なんの問題があるの?」
→インフルエンサーになりたいのに!
→「今のインプレッションがずっと続くと思っている?」
→そんなことはないと思うけど…
→「このSNSだけにこだわってない?他のSNSだと違うかもよ」
→確かに、今のこの場所、数字だけで焦る必要はないのか。

こういった具合に、自分に聞いてみると、今恐れている数字が、あなたのゴールに直接関係がないことがはっきりと分かり、安心できます。

また、スピリチュアル的な考えで言うと、あえてここで数字を止める・減らすことであなたに何か気づいてほしいというサインでもあります。

②数字が右肩上がりの方が良くないと知る

数字が減ったり止まることに対して不安や焦りを感じるのは、「右肩あがりが当たり前」という意識があるからです。よって、その考えを手放すと楽になれます。

では、どう手放せば良いのか。《いわゆる成功者さん》の本を読むことです。

そういった方の本を読めばたいてい右肩上がりではなく、波があります。

「右肩上がりが当たり前」と思っていれば、数字が減ったり止まった時、ひどく動揺したり「やっぱり自分は無理なのでは」と諦めてしまいがちです。

しかし、先を行く成し遂げた人たちは、そういった「落ちた時」があった時、やけになったりすることはあっても続けていました。

一時的に落ち込むことがあっても、それを全てだと思わないことが大切です。

そして、逆に言えば落ちる時期がある方が成功者さんたちと同じ道を辿ろうとしているということ。それはすなわち、数字が落ちる時があった方がうまくいっているということです。

まとめ

数字に縛られていると自覚していて、それがしんどい時の考え方として、

  1. 「それ、なんの問題があるの?」と自分に聞く
  2. 数字が右肩上がりの方が良くないと知る

この2つを紹介しました。

まずは、今の数字を全てだと思い込まないことです。一時的なものであって、それはあなたの未来には関係しません。

そして、数字が落ち込む時期がある方がうまくいっているということ。

そう考えると、楽になりませんか。

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