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自己卑下が癖になってる自分との向き合い方【自己イメージを高めるチャンス】

今回は、「つい自己卑下をしてしまうのをなんとかしたい…」と思っている方に向けて、自己卑下をする自分との向き合い方についてお話しします。

自分を良い風に思えないとか、気づけば自分を下げた発言をしてしまう…もはや、癖になっている状態。

このままだと、その言葉や思いの通りの自分になってしまう。それは分かっているのに、ついやってしまうことありますよね。

しかし、それは解決できます。

結論から言うと、自己卑下をしてしまうことを「自分からのメッセージ」と捉えることです。

だから、「またやっちゃった!」なんて自分をさらに責めたり焦る必要はありません。むしろ、普段隠れている自分の本音を明確にしてくれている状況ですから、自己イメージを高めるチャンスでもあるのです!

今回お伝えする内容
  1. そもそもなぜ自己卑下を避けるべきなのか
  2. 自己卑下って悪いことなの?
  3. 自己卑下をした時、どうしたら良いのか

 

 

①そもそもなぜ自己卑下を避けるべきなのか

自己卑下をすることは良くないと言うけれど、なぜ良くないのか。それは、自分を下げた言葉が潜在意識(本音の部分)に定着してしまうからです。

潜在意識さんは、物事の良し悪しを判断しません。だから、あなたが冗談でも自分に対して悪いことを言えばその通りなのだと認識し、いつの間にか冗談で言ったことを本音で思うようになってしまいます。

逆に言えば、謙遜することなく、褒められたことを「そうなのよ〜私って本当にすごいの!」なんて言っていると、本音でそう思えるようになります。

そして、本音でそう思えるようになると、それが現実に反映され、自分はすごいと実感するような出来事が起こりやすくなるのです。

それほどまでに、影響があるからこそ、自己卑下を避けなければ自分で自分の状況をつらくしてしまうことにつながります。

②自己卑下って悪いことなの?

では、自己卑下って悪いことなのか?と言うと、そういうわけではないんです。

なぜなら、自分を下げてしまう言葉そのものが今のあなたに対する本音だから。そこに、良い悪いというものはなく、単なる事実

この本音に対し「いやっこんなこと思ってないから!(ヒィッ現実になっちゃう〜!)」と蓋をするから、自分の本音が消化不良になり、思いがどんどん大きくなってしまうのです。

本音の立場から言うと『いや!自分すごくないじゃん!こんなにクズじゃん!なんで無視するの!?ねぇねぇ!?』という感じ。

蓋をすればするほど、声が大きくなるから苦しいんですよね。

だから、自己卑下を悪者とみなして押さえつけたり放置するのではなく、自分の中で普段隠れている本音を明るみにするメッセージなのだと捉えることが大切です。

③自己卑下をした時、どうすれば良いのか

「あ、今自分に対して否定的なことを思ったな」と感じたら、まずはその思いをそのまま受け入れてあげてください

②でも触れましたが、この段階で蓋をしたりスルーしようとするから、否定的な本音の部分が大きくなってしまいます。

「自分、こんな風に思っていたんだね」とそのまま受け入れてあげる。なんなら「わざわざ教えてくれてありがとうね」と言ってあげても良いです。

自分にとって苦い事実だとしても、本音を受け入れる…これができて初めて、次の段階である「私はどうしたい?」へ進めます。

「自分のことをこんな風に思っていたんだね…(受け止める)…で、私は本当はどうなりたいの?自分に対してどう思いたいんだろう?」

と決めなおしてください。

まとめ

自己卑下をした時の向き合い方について、お伝えしました。

大切なのは、自己卑下をしたことを「自分からのメッセージ」と捉え、焦ったり否定的にならないこと。

単なるメッセージですから、それをそのまま受け入れてあげることが大切で、望む自己イメージを作るためにはその段階が欠かせません。

自分に対して否定的な言葉が出たとしても、放置せず今回紹介したように向き合うことを繰り返せば、自分を悪いく言う癖も改善できます。

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