つい人と比べてしまう

うまくいかない、嫉妬や劣等感で苦しいときはこの3ステップで切り替える

今回は、結果がなかなか出ず劣等感や嫉妬に苦しむ方に向けて、そんな時どうしたら良いか…をシェアします。

自分が力を入れていることで、なかなか成果が出ないとつらいですよね。

「本当にこれで良いのだろうか」

「今やってることに意味はあるのかな」

と不安になってしまうのも無理はありません。

そんな中、周りで結果を出している人がいたら、

「どうして」という嫉妬心でいっぱいになったり、できない自分に劣等感を抱く…時には泣いてしまうかもしれません。

結論から言うと、その苦しい気持ちがあれば状況を良くすることができます。

なぜなら、そのつらい気持ちこそがあなたの本音だから。

奥底にあるあなたの本音を引き出してくれているだけなのです。よって、それを醜いとかダメだとか言って押さえつける必要は全くありません。

ネガティブだからいけない、なんて否定せず、そのつらい気持ちはあなたが今後良い方向に向かうための材料だと思って、今を過ごすとこれからどんどん良くなります。

では、具体的にどうすれば良いのかというと3つのポイントがあります。

それは、

  1. 自分の嘆き(本音)を認知し
  2. それをそのまま素直に認め、肯定してあげる
  3. 自分は本当はどうしたいのか考える

です。

 

 

①自分の嘆き(本音)を認知する

「自分が今、結果を出せずにつらい」

「誰かに嫉妬している」

「人と比べて劣等感を抱いている」

こういった自分の感情・思い・状況を、誤魔化すことなく認知します。

そうすることで、無意識に押さえつけようとして無視してしまうことを防げるからです。

その本音をなかったものとして振り切ったり、無視をするほど、自分の中で「わかってほしい」という思いが大きくなり、苦しくなります。

苦しいと思うことはネガティブだとか、誰かに嫉妬することは恥ずかしいとか、人と比べるなんてすべきでないとか、「こうすべきでない」という思いから、自分の本音に向き合うことはつらいかもしれません。

ですが、ここで目を向けてあげることで初めて前進できます。どんなに汚い感情だって、いいんです。

誰かに対して死ねとか思っていても、それさえOK。

こうした本音を認知するためには、紙に書き出すことが有効です。頭の中ではどうしても「こうすべき」といった言い訳が出てきます。

思ったことをとにかく書き殴る。字が雑だって構いません。とにかく今の苦しみを、頭の中から取り出すイメージで紙に書き出してみてください。

②そのまま素直に認め、肯定してあげる

自分の嘆きを紙に書き出したら、それを素直に認めてあげてください。

「そう思っていたのか〜」と認める。

そして、どんなにひどい言葉や汚い感情だって

「そう思うほど真剣だったんだね」

「こんな思いするまで今まで良く頑張ったよね」

自分に味方するように肯定的な声がけをしてあげてください。

人に言ったら絶対に批判される…というようなことでも、肯定です。

まず、書いたことを誰かに話すことはないでしょうし、仮に言って批判されるなら尚更あなた1人でも肯定してあげる必要があります。

③自分は本当はどうしたいのか考える

ここまで徹底的に自分の本音に向き合って、やっと前を向く作業に切り替えます。

いきなりポジティブになろうとするのではなく、飽きるほど落ち込んでから切り替える方が、あなたの中で暴れるモヤモヤとした気持ちが納得してくれるからです。

「私はあの人のどんなところに嫉妬してたんだ?」

「あの人が出した結果は私が欲しいものなのか?」

ただ苦しいだけの状態から、冷静に分析していく。

「私は本当はどうしたいのか?」ということが、結果が出ない苦しみだったり、誰かへの嫉妬心だったり人と比べる劣等感がきっかけで明らかになっていきます。

まとめ

自分がうまくいかないと、周囲を見て嫉妬したり、比べて劣等感を抱く時があります。

それはいっけん、ネガティブで苦しいことだけのように見えますが、実はあなたの状況が良くなるきっかけや、気づきのチャンスが隠れているのです。

つらい気持ちを和らげつつ、そのチャンスを見つけるためには、

  1. 自分の嘆き(本音)を認知し
  2. それをそのまま素直に認め、肯定してあげる
  3. 自分は本当はどうしたいのか考える

この3ステップが有効です。

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