自分を好きになりたい

今日も何もできなかった…という苦しみは3ステップで解決できる【書き出し】

今回は、「今日も何もできなかった…」という苦しさを前向きに切り替える方法をお伝えします。

やるべきこと・やりたいことがあるのに、理想の自分の姿があるのに、なんとなく進まなかったとか、1日を惰性で過ごしてしまうと、夜になって後悔したり、そんな自分を情けなく感じる時ってありますよね。

そんな日が続くと、漠然としたモヤモヤは大きくなり、体が重くなる感覚もあるかもしれません。

その果てに「やっぱり自分にはできない」と自信をなくしてしまう…どんどん悪循環に陥っている状態。

ではそれを、どう解決していけば良いのか。

結論から言うと、これからお伝えする3ステップを紙に書き出すことで、落ちた気持ちを癒し、先に進むことができます

その理由としてまず、頭の中で渦巻いているモヤモヤを紙に書き出す行為によって、《考えすぎる》ことを止めることができるから。

そして、以下に挙げる3ステップにより、思考を整理できるからです。

その3ステップとは、

  1. 1日を振り返り、事実のみを書き出す
  2. 各項目についてどうしたいのか書き出す
  3. 明日することを書き出す

詳しく解説します。

 

1日を振り返り、事実のみを書き出す

まず、紙への書き出し方としてはこのように1ページを3分割すると書きやすいです。

ステップ1では、今日1日を振り返って事実のみを書いていきます。

この時点では、感想とかしなかった理由などを書く必要はありません

「○○ができた」「××ができなかった」など、ポジティブに思うこともネガティブだと思うこともごちゃ混ぜで書いていきます。

この作業によって心の中の引っ掛かりを見つけることができるからです。

例えば

①筋トレをした

①6時に起きた

①ポテチを1袋食べた

①勉強をしなかった

など…

各項目についてどうしたいのか書き出す

①で事実を書き出した時、できないこと・しちゃいけないことが多かったときは、つらい気持ちになったり情けない思いをするかもしれません。

その苦しい感情をここで解消していきましょう。

②では、「自分はどうしたいのか」「理想の自分はどうしているのか」を完了形で書きます

「今日も自分は何もできなかった…」と後悔するのは、自分が心の中で「こうしたい」と思っていたことが何らかの理由でできなかったから。

そして、できなかったことにばかり気持ちが向いてしまい、そもそも自分がどうしたいのか…ということすら頭から抜けてしまっています。それを、この段階で思い出すのです。

そうすれば、できなかった原因も分かり、改善に向けることができます。

例えば

①で書き出した事実の中で、自分にとって良いことがあれば、そのままか「もっとこうなったらいいな」ということを書きます。

例)

①筋トレをした→②筋トレをした(最終的な自分の理想)※そのまま

①6時に起きた→②5時に起きた(最終的な自分の理想)

反対に、自分にとって嫌だったとか理想でなかったことは、「こうなりたい」を②に書いていきます。

例)

①ポテチを1袋食べた→②体に良い食べ物だけ食べた(最終的な自分の理想)

①勉強をしなかった→②今日も勉強の時間を確保できた(最終的な自分の理想)

など…

明日することを書き出す

最後に、②で書き出したことについて、明日できそうなことを③に書いていきます。

②で書いた内容の場合、ハードルが高すぎたり、行動するには曖昧であったりするため「これならできそう」というくらい手軽であることが大切です。

例えば

上の例をもう一度挙げます。

①筋トレをした→②筋トレをした→③●回筋トレをした

▷これは今日もできたことをより具体的にしています

①6時に起きた→②5時に起きた→③6時前に起きた

▷最終的な理想に近づくために無理のない範囲で今日よりハードルを上げています

①ポテチを1袋食べた→②体に良い食べ物だけ食べた→③ポテチを1/2袋食べた

▷ジャンクフード好きな人がいきなり体に良い食べ物だけを食べることを目指すことは、リバウンドの元になります。よって今日よりも少しハードルを上げた《半分》にすることで、徐々に最終的な理想を目指しています。

①勉強をしなかった→②今日も勉強の時間を確保できた→③●分勉強できた

▷今日、0分だったなら明日は何分ならできるのか?を考えることが大切です。

ただ、③を書いている時点で今日のうちにできることがあるかもしれません。上記の例で言えば、数分の勉強です。

今日は勉強をしなかった…だけど、今書き出してみて明日●分できるなら、今1分だけでもしてみる。それだけでも「何もしなかった」ことはなくなります。

寝落ち寸前でなければ、紙に書き出した後にテキストを開いてみる。それで1分で飽きたならそれはそれでいいんです。とにかく、今この瞬間に行動に出すことが大切で、その積み重ねが自信につながります。

まとめ

「今日、何もできなかった…」と自信をなくしたり、つらくなっている方に向け、オススメしている3ステップの書き出しワークの方法。

その3ステップの項目とは、

  1. 1日を振り返り、事実のみを書き出す
  2. 各項目についてどうしたいのか書き出す
  3. 明日することを書き出す

でした。

「できなかった」ことを単なる甘えと見ていると、ただひたすら自己否定に走ったり自信をみるみる失ってしまい、危険です。

まずは、単なる事実として今日1日の自分の行動を明らかにし、自分はどうしたいのか?どうしたかったのか?を思い出します。

そして、明日できそうなことを書いてみる。それでいいんです。自分を責める必要は全くありませんから、とりあえず今できることだけをあなたのためにしてあげてくださいね!

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