自分を好きになりたい

物を減らすことで自己肯定感を高める!その効果・メリットがすごい!

今回お伝えするのは「自己肯定感を高めるための行動として、物を減らすことがオススメ」という話です。

このブログでは、生きづらさの悩みを解決するために、自分を好きになる」「自分を大切にする」…といった自己肯定感を高めることを推奨しています。

これまで、なるべく快適に生活していくために、どうしたら良いか、私の実体験とその中で学んだ潜在意識に関する知識から、具体的な解決法を挙げてきました。

そこでさらに物を減らすこと・シンプルライフを目指すことが、心に影響を与えることも経験してきたのです。

生きづらさの悩みに直接関係のない事に思えますが、実体験として、「物を減らすこと」を行い、あらゆる変化が起こりました。

その変化によって、「自分を好きになる」「自分を大切にする」考えをさらに後押ししてくれたと今は思います。

今回は、「物を減らすこと」で

・なぜ自己肯定感を高める事ができるのか

・どんな効果(メリット)があるのか

この2点をお話しします。

 

なぜ自己肯定感を高める事ができるのか

物を減らすことが何故、自己肯定感を高める事に繋がるかというと、様々な要因があるのですが、一番は、自分と向き合う事ができるからです。

「物を減らす」過程で、

・そもそも不要な物(いわゆるゴミ)

・使ってないけど使うかもしれないもの

・そこそこ気に入っているもの

・生活必需品ではないけれど、大好きなもの

・生活必需品(家電など)

こういった物を仕分けます。一口に「物」と言っても、それぞれの意味は異なるはずです。当時は好きだったけど今は違う…など、変化が起こる物もあります。そういったものを仕分け、不要なものを処分(またはリサイクル)して手放すことで、自分が今何が好きなのか…何が必要なのか、徐々に分かるようになります。

この作業が、自分と向き合う機会を持つことに繋がります。

自分と向き合う時間を増やすことで、自分自身に関心をもったり、考えることができますから、それによって自分に構うことができる…ということになります。

物を手放す効果(メリット)4つ

物を手放す作業をすることは、自分と向き合う時間を増やすことになり、その結果、自分に構うことができるようになります。それが、自己肯定感を高めることに効果的です。

では、他にはどんな効果(メリット)があるのでしょうか。

視覚的ストレスが減る

物が減ることで、視覚的なストレスが軽減されます。

普段、当たり前に多くの物を目にしますが、実はそれが無意識に多くの情報を得ており、気づかない内にストレスになっているのです。

一日の中で、人は膨大な回数の「選択」をしています。物が増える事により、その選択肢が増え、決断に時間がかかり、無意識に疲弊しているのです。

メンタリストDaiGoさんの著書「マンガでよくわかる 自分を操る超集中力」には、集中力を作り出す方法として、

日々の生活の中で、選ぶ場面が少なければ少ないほど集中力は上がります。ウィルパワー(※)に関する法則を知っていれば、生活は自然とシンプルなものに変わっていきます。

要するに、持ち物と選択する機会を減らせば、集中力は自動的に上がるということです。

(※ウィルパワーとは:集中力の源であり、前頭葉にある。思想や感情をコントロールする力

と主張しています。日頃の何気ない選択が、集中力やモチベーションを左右していると言えますね。

例えば

クローゼットを開けた時、服は何着くらいありますか?

「今日は何を着ようか…」と、些細な選択ですが、物が多いほどこういった選択肢を強いられます。(ファッションやお洒落を仕事・趣味としている人は例外です

ところが逆に、服の数が少ないと、選択肢が非常に限られてきます。よって迷う時間も最小限に抑える事ができます。

このように、物を減らすことが視覚的ストレスの軽減に繋がり、無意識に疲れてしまうことを抑えていくことができます。

最高の環境で過ごせる

自分にとって最適な環境を作る事ができます。

自分にとって必要かどうか判断し、物を手放すと、「必要なもの」や「好きなもの」が残ります。

いろんな物に「好きなもの」が埋没している環境よりも、生活必需品と自分の「好きなもの」だけの環境の方が、気分を高め、モチベーションを上げられるのです。

また、そのような良い環境に身を置く事が、「自分はこういう素敵な場所に適している」とみなしている事になり、それが「自分を大切にしている」事に繋がります。

掃除がしやすい(家事が楽になる)

物を手放すと、収納グッズも不要になります。すると、床に置く物が減り、拭き掃除が簡単になります。

例えば

物が多いと、一々それを退けながら掃除をしなければなりませんが、それ自体がなければ物を退ける手間が省けます。些細な事ですが、この積み重ねが掃除に対するストレスになるのです。

また、棚に置いている物の場合は、埃が溜まります。それに対して埃を取る作業をしなければなりません。一方、棚に置く物が減れば減るほどその作業の負担も軽減されます。

頭の中がスッキリする

「なぜ自己肯定感を高める事ができるのか」でも触れた通り、物を手放す作業を行う中で、仕分け作業は必須となります。

まずここで、自分にとって何が必要か、何が好きなのか…といった自分に関することを、物を通じて考え、知る事ができます。もし漠然とモヤモヤしていたり、自分についてわからなくなった時に、物の仕分け作業は頭の中を整理する事に効果的です。

また、物が減ることに比例して視覚的情報が減るため、「そういえばアレは…」と目につくたびに考えてしまう…ということを防げます。

余談(私が手放すのを始めたきっかけ)

ちなみに私が物を手放すことを最初に始めたのは、自暴自棄になっていたことがきっかけでした。昔の私は、自分自身に対して言葉のナイフでたくさん傷つけていたのです。そんな中で、物を手放すことで自己否定をしていました。

「お前なんかにこんなモノ持つ権利ない」

「どうせすぐ死ぬんだから今のうちに破棄しておけ」

「お前の思い出なんかどうでもいい、消えろ!」

など、今振り返ると大変ひどい言葉を自分にかけていたと思います。

実際その時は、本当に大事なものまで手放していた為、心が痛みました。でもその痛みこそ、自分に罰を与えられている証だと思うことができていたのです。

こうして、自傷行為の一環として行なっていた行為でしたが、やっている内にある感情に気づきます。

「あれ、なんかスッキリしてる…?」

物を手放し、物が多く減ったことで、無意識にも上記に挙げたような効果(メリット)が発揮され、なんとなく気分が軽くなったと言うか…心が晴れやかになっていたのです。

大事な物まで手放してしまったのは事実ですが(とはいえ、今は特に何も思うことはない為結果的に後悔はしていない)、同時に普段処分することのない不用品を手放したのも事実です。

こうして、「物を減らすこと」に興味を持ち、さらに実践していった結果、心の状態がどんどん良くなりました。

ネガティブな感情による行動がきっかけではありましたが、そのおかげで「自分を好きになる」「自分を大切にする」方法を学ぶ事ができたので、本当に良かったと思っています。

まとめ

以上、「物を減らすこと」が自己肯定感を高める事になる理由と、その効果(メリット)についてお話しました。

このやり方は全ての方に通用する方法ではありません。中には、所ジョージさんのように、物が多い環境を好み、居心地が良いと感じる方も多くいます。そういった方が無理やり実践すると、ストレスとなり逆効果となります。ですからまずは試してみて、自分はどちらなのか判断してみてください。

今できる範囲で、物を手放し、その中で自分と向き合うことができれば、今までとは違う何かしらの変化を期待できます。ぜひ参考にしてみてくださいね。

ゆたか
ゆたか
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