潜在意識・引き寄せ系

不安な時のおまじないで未来を確定【何となく襲われる不安への対処法】

今回お伝えしたいのは、何となく不安に襲われる…という時の対策方法です。

恋愛、人間関係、仕事、お金、健康や美容など…不安の内容は挙げたらキリがありません。また、原因もなく漠然と不安を抱くこともあるでしょう。

それは生きている中で避けられないことではありますが、苦しい思いはなるべくしたくないですよね。

タイトルには、「不安な時のおまじない」と表記しておりますが、結論から言うとそれは、望む未来を確定してしまう、ということです。不安に襲われる時、だいたいは「こうなったらどうしよう」と未来のことを危惧します。

将来のことはどうなるか分かりません。ですが、いざという時の対策のために自然とネガティブな方に無意識に考えてしまいますよね。

もちろん、それは必要なことですが、度が過ぎると不安は拡張し、心休まりません。だからこそ、この未来に対する考え方にアプローチする…というのが今回の考え方です。

・すぐ心配になってしまう

・漠然とした不安に襲われる

・不安な気持ちを何とかしたい

こういった悩みを解決します。

これからお伝えすることは、心配性でネガティブ思考が強かった私が不安を感じた時にしていたことです。不安を完全に消すことはできずとも、不安に押しつぶされて辛い…という時間が激減しました。

 

 

不安な時のおまじない「未来を決定する」

漠然とした不安に襲われた時は、未来を自分の望むものに「決定」してしまいましょう。

…と言ってもこれだけでは意味がわかりませんよね。ここで示す決定とは何か?説明します。

未来を自分の望むものに「決定」するとは?

今の不安を取り除くためにする「決定」とは、良い結果になると決めつけることです。

未来に良い結果が待っているならば、今不安な気持ちを抱く必要がないからです。

例えば

今のあなたの不安が、恋愛の悩みだとします。

「彼とうまくいかない…」「彼氏が浮気しているんじゃないか」

そんな不安に対して、

「今はこうだけど、結果うまくいくから大丈夫か」

「今はそう思うけど、結局彼氏は私に一途とわかったからいっか」

と、良い結果を決めてしまいます。

もちろん、その結果が必ず来ると確定しているならば、今悩んだり不安になる必要はないですよね。

不安は、未来に対して「こうなるのではないか」というネガティブな結果を恐れて起こります。また、過去に起きた経験を元にそれを想定します。

それは、一種の自己防衛反応ですから、沸き起こって当然の感情です。そう思うこと自体は問題ありませんが、その思いがあまりにも強くなると、苦しい思いをしてしまいます。

起こってもいないネガティブな未来を危惧して苦しむのではなく、良い結果を決めつけてしまえば、不安な気持ちを必要以上に抱かなくて良くなります。

そんな風に思い込めない…「決定」をするコツ

とはいえ、最悪の事態を想定している中で、望む未来を「決定」することは難しいですよね。そこで、「決定」のコツをお伝えします。それは、

・人生が奇跡の連続であることを思い出す

・数日後の視点で考える(タイムトリップ)

・なりきりごっこをする

主にこの3点です。

人生が奇跡の連続であることを思い出す

子供の時のあなたが、今のあなたの状況を想像できたでしょうか?

人生が奇跡の連続であることを思いだせば、必ずしもあなたが今想定している悪い未来が起こるとは限らないということに気づけます

不安な気持ちになる原因の一つは、自分の過去の経験を元に未来を推測してしまうことです。

しかし、現実として、きっかけやプロセスは、全く予想のつかないもの

そこを制限するのではなく、今現在あなたが想定することのできない、まさかの事態で物事が好転する可能性は大いにあることに気づいて欲しいのです。

例えば、あなたの今の友達は、「友達になろう!」と思ってできた関係ですか?多くは、偶然何かのきっかけがあってできた友達でしょう。

今夢中になっていることや昔からの趣味も「これをやろう!」と自ら進んで選んだものでしょうか。大体は、友達がしていたのを見たとか、偶然テレビで見た…というきっかけがあったはずです。

また、学校への進学も最初は一般試験で行こう!と思っていたのに、ひょんなことから推薦されたり…叶えたい夢があって、それを実現するためにこうしよう、と思っていたら別の形で実現したり…ということもあります。

このように、きっかけやプロセスは、必ずしも自分の想定の範囲内で起こるものではありません。それを思い出すことができれば、今の自分の状況が必ず悪い方向へいくと確定することの方が難しいと考えることができます。

参考

2019年6月3日にフジテレビ「痛快TVスカッとジャパン」で放送された「人生が変わった最悪の1日」という、視聴者投稿(ノンフィクション)のお話を簡単に紹介します。

男性(投稿者)が彼女へサプライズをしようと、いきなり彼女の家を訪問します。すると、そこには別の男性(藤崎くん)が出てきました。

彼女は、この修羅場において藤崎くんに「彼は私のお兄ちゃんなの」と嘘をつきます。男性にとっては、浮気をされた上にこんな嘘をつかれて大ショックを受けますが、「そう、自分は彼女の兄です。邪魔してごめんなさい」と、その場を離れようとします。

そこで藤崎くんが「こんな素敵な彼氏さんがいるのに、何故裏切ったんですか」と、家を出ます。男性ももうダメだと思い、外へ出ますが、そこには藤崎くんがいます。

お互い騙された同士…ご飯に行きましょうという流れになり、これを機に二人は仲良くなります。

そして数年後、なんと投稿者の男性は、まさかの形で友達となった藤崎くんの姉と結婚し、二人は義理の兄弟になったのです。

最悪の1日がきっかけではありますが、これがなければ起こらなかったことですし、想像もつかない未来ですよね。

数日後の視点で考える(タイムトリップ)

今の状況が、数日後にはどうなっているだろうか?と具体的に妄想することにより、望む未来を「決定」しやすくなります。

漠然と、「うまくいく!」と考えるのは難しいですが、3日後、1週間後、1ヶ月後…と少し近い未来にタイムトリップした気分になって考えることはできるのではないでしょうか。

例えば

上で挙げた恋愛の悩みの場合

「彼とうまくいかない…」「彼氏が浮気しているんじゃないか…」

という不安を今抱いているとします。

先ほどは、

「今はこうだけど、結果うまくいくから大丈夫か」

「今はそう思うけど、結局彼氏は私に一途だからいっか」

と、今の視点で「決定」をしました。

これがしっくりこない場合は、今から3日後にタイムトリップしたと考えます。

「3日前はあんなこと思ってたけど、何だかんだいい方向に向かったなぁ」

「3日前は疑ってたけど、勘違いだったみたい。よかったぁ」

…と、未来の自分が今現在にタイムトリップした気分で考えるのです。

過去にも、

「ちょうど1年前はこんなことで悩んでたけど今はすっかり変わったな」

という経験はありませんか?

そのニュアンスで考えてみてください。

なりきりごっこをする

上に挙げたタイムトリップがまさにそうなのですが、なりきりごっこをしてみてください。

未来に良い結果が起こると、「決定」をしているので、それがもうすでに今叶っているように振舞うのです。

例えば

上の例をまた使います。

「彼とうまくいっている」

「彼氏が自分に一途である」

こういった未来を決定したのなら、そうなった時のことを臨場感を持って想像します。きっと楽しい気分で、自分の好きなことを堪能しているのではないでしょうか。嬉しくて幸せいっぱいな時、あなたは何をしますか?

それを想像したら、実行します。それがなりきりごっこです。

一見馬鹿らしい行為かもしれませんが、根拠のない不安に押しつぶされるよりは、「ごっこ遊び」として楽しむほうが事態は好転しまし、現実が追いついてきます。

まとめ

最悪の事態を想定したり、過去の経験や知識から未来を想像すること、そして不安な気持ちになることはごく普通のことです。

また、不安というネガティブな感情は完全な悪ではなく、あなたを守ろうとする「愛」なのです。

しかし、その不安の度が過ぎれば、心が疲れてしまいますし、現実が本当に悪い方に流れてしまいます。

未来に起こることは、自分の過去や知識では想像にも及ばないことの積み重ねで起こります。ですから、悪い結果を決めつけるよりは、良くなると「決定」してしまいましょう。

もし、その「決定」が難しければ

・人生が奇跡の連続であることを思い出す

・数日後の視点で考える(タイムトリップ)

・なりきりごっこをする

この3点を意識してみてください。

望む未来を自分で決定してしまうことこそが、不安に効くおまじないです。

ゆたか
ゆたか
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