周りを気にしすぎてしんどい

気を使いすぎて疲れるあなた、他人の荷物を背負ってませんか

今回お伝えするのは、「気を使いすぎて疲れてしまう」を改善する1つの考え方です。

●つい人の顔色を伺ってしまう…

●学校や職場などの集団の場で無理して笑ってしまう…

●相手の考えていることが読めてしまう…

●一人でいても、誰かに言われたこと、したことを思い出してしまう…

正直、これすごく疲れますよね。

さらに、無意識的しているため、気づいたら気力を消耗しているという厄介なところがあります。

気遣いができることは、優秀な能力の1つ。人を思いやる優しい気持ちを持っていることも、とても素敵なことです。

しかし、度が過ぎて、当の本人が疲れて苦しい思いをするべきではありません

「気を使いすぎてしまう」ことは、結論から言うと「他人の問題を背負わないと決める」ことで解決できます。

 

 

他人の問題を背負わないと決める

「私は人の問題を背負っている場合じゃない」と気づき、決めることで、「気を使いすぎて疲れる」を解決できます。

別の言い方をすると、「私が何とかしなきゃ」という考えをなるべく捨てていくことです。

それでなぜ「気を使いすぎて疲れる」が解決できるのかというと、ごちゃ混ぜになっていた自分の問題と他人の問題を切り離して考えることができるようになるから。

「私が何とかしなきゃ」という思い自体は、心やさしく素晴らしいことです。しかし、必要以上に相手のために頑張ってしまうと、自分が疲れてしまう上に、相手の問題解決の機会も失うことになります

例えば、あなたがやりたいことを見つけて仕事を辞めたいと思ったとします。

「だけど…私が辞めたら人手が足りなくなるし、この仕事は引き継ぎが大変だから…ダメだよね、私がここにいなきゃ」

と考えてしまうのではないでしょうか。

もちろん、あなたが辞めることによって、会社や一緒に働いている仲間にとっては損失になるでしょう。

しかしそこで、会社やその仲間が解決すべき問題を得ることができます。

「会社や仲間が、『私が辞める』ことによって大変な思い(=問題を抱える)をするなら、私はやりたいことを我慢しよう…」

これでは、あなただけがずっと我慢し続けなければならない上に(しかも誰もそれを知らない)会社や仲間は、「そういう時どうしたら良いか」という問題の機会を失います。

あなたが会社を辞めることで、社長は「どうしたら快適に社員が仕事をできるか」と考えるきっかけを得ることができますし、一緒に働いていた人たちは「急に病欠でいなくなる可能性も考えて、もっと業務を分担すべき」と気づくこともできます。

よって、あなたが自己犠牲的にならなくても、物事はうまく運ぶのです。今日からもう、人の問題を背負うのをやめると決めてしまいましょう。

ここでアクション

「私はもう、誰かのために自分を犠牲にする必要はない。私は、人の問題を背負わない。私は私のやりたいことをやっていいし、私の意見を言っていいんだ。だって、これは私の人生だから」

このように、自分に宣言してみてください。

まとめ

周囲や他人に気を使いすぎて疲れる…という時、他人の問題を知らずのうちに自分で背負っている可能性が高いです。

人の問題まで背負っていては、疲れるのも当然ですよね。

本来、それはあなたが抱えるものではありません。また、優しいように見えますが、誰かの機会損失を手伝っているとも言えます。

ですから、おろしてください。そして、決めてください。

「私はもう、誰かのために自分を犠牲にする必要はない。私は、人の問題を背負わない。私は私のやりたいことをやっていいし、私の意見を言っていいんだ。だって、これは私の人生だから」

そう口に出すだけでも、心が軽くなるはずです。

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