自分を好きになりたい

○○食いをやめると自分の身体が喜ぶ【自分を大切にするアクション】

今回は、「自分を大切にする」ためにオススメの、2つの癖の見直しについてお話しします。

何を見直すのか、結論から言うと

①ながら食い

②早食い

この2つです。

一体、自分を大切にすることと何の関係があるのだろう…?という組み合わせですが、これらを改善するだけでも変わります。具体的に説明していきますね。

 

2つの「○○食い」をやめる

「ながら食い」と「早食い」、この2つの習慣や癖を改善することで、自分の体や心を労わることに繋がり、「自分を大切にする」ことにつながります。

①「ながら食い」をやめる

テレビや動画を見たり、ゲームやスマホをいじりながら食事をしていませんか?

「ながら食い」はいっけん、効率が良さそうに見えます。しかし、思いのほか体に負担をかけているのです。よって、「ながら食い」を改善するだけでも、その負担を軽くすることができます。

通常、食事をしている時は、副交感神経が優位です。つまり、リラックスした状態。

しかし、そこにテレビや動画、ゲームやスマホなどの情報が入ると、交感神経(=興奮した状態)が優位になってしまい、自律神経のバランスが崩れやすくなると同時に、消化器官の働きが弱まってしまうのです。

「ながら食い」をしながらでも、普通に食事はできますが、実は見えないところで体に負担をかけてしまっていたのです。

よって、まずは「ながら食い」をなるべく減らすことを意識すると、体の良い変化を感じられます。

②「早食い」をやめる

早食いをしている時、咀嚼(そしゃく)が足りていません。また、次々と食べ物が胃に入ってくる状態ですよね。

当然ながら、それが繰り返されると胃に負担がかかってしまいます。胃に負担がかかることで、疲れやすくもなりますし、その不調が心にも影響を与えてしまっているのです。

ですから、食事をする時は、胃のことを考えてみてください。

ゆっくり、そしてしっかり噛むことで、丁寧に胃に届ける…そんなことをイメージしながら食事をすれば、それ自体が自分を労わることにも繋がりますし、胃への負担が軽減され、体力的なパフォーマンスも向上します。

さらに余裕がある時は、五感をフル活用し、食事をすると「今」に集中し、マインドフルネス(=心を今に向けた状態)を取り入れることができます。

つい、今ではなく過去や未来のことに思いを馳せてしまいがちです。だからこそ、食事の際に「目で食べ物を見て、色、形、香り、噛んだ時の音、歯応え、食感などに注目する」ことをじっくり行うと、「今」に目を向けることができ、心もスッキリします。

忙しくてそんなの無理だと思うなら…

2つの「○○食い」が、自分の体に負荷をかけていることは分かったけれど、私たちは忙しい現代人。とてもそんな余裕ないよ!無理!と思われたかもしれません。

ここでお伝えしたいのが、「いきなり完璧にする必要はない」ということ。

いきなり違うことをするとストレスになるからです。

当然ながら、今までしてきたことを改善するのはそう簡単ではありません。むしろ、いきなり完璧を目指す方が、継続しにくく、元に戻りやすいため、オススメできません。

ですからまずは、思いついたら意識する程度でOKです。スマホに手が伸びたら、そこで止めてみるとか、ついかき込むように食べてしまっていたら手を止めて、咀嚼するなど…できる範囲で十分です。

まとめ

「自分を大切にする」ためにできる癖の見直しは

①ながら食い

②早食い

この2つです。

「ながら食い」を改善すれば、自律神経の乱れや、消化器官へのダメージを抑えることができ、「早食い」を改善すれば、胃への負担を軽減することができます。

ちょっとした癖のように見えますが、この2つに気をつけるだけでも心身が元気になりますよ!

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