自分を好きになりたい

ポジティブ思考を強化する4つのポイント【自然に前向きな私になる】

今回は、ポジティブ思考を強化したいあなたへ、「自然にポジティブ思考になれる4つのポイント」をお伝えします。

かつて、ネガティブ思考が非常に強く、物事を悪い方にばかり捉えていた私が、「前向きになりたいな」と思い実践した経験の中で大切なことだけをまとめました。

ポジティブ思考の話になると、よく挙げられることがあるので、先にお伝えしておきます。ネガティブ思考を否定するというものではありません。本ブログでも繰り返し主張していることですが、ネガティブ思考は必要なものであり、なくすものではありません。

ただ、ネガティブ強すぎると、しんどいというのも事実だから、ポジティブ思考を強化したい方はぜひ、というお話です。

●なんでもネガティブに考えてしまうのをやめたい…
●元からポジティブな人が羨ましい…
●ずっとモヤモヤとしているのは嫌だなぁ
●ひねくれた考えをしてしまうのがしんどい…

このような状態で、もっとポジティブになれたらなぁ…という方にとってヒントになります。

結論から言うと、ポジティブ思考はトレーニングで強化できるということです。

生まれつきだとか、自分の性格はなかなか変えられない…と思ってしまうかもしれませんが、関係ありません。

①まずは「ニセモノ」を受け入れる

②当たり前を過大評価する

③他の可能性を推測する

④人間万事塞翁が馬の考えを思い出す

以上の4つのポイントを抑えて、日常生活を送れば、自然と前向きな考え方が浮かぶようになり、楽しいと思う瞬間が増えます。詳しく解説していきますね。

 

 

①まずは「ニセモノ」を受け入れる

まずは、「ニセモノ」=現状、本音で思えないこと(=なりたい・理想の姿)を受け入れることが大切です。

ポジティブ思考を強化するということは、今までと違うことをすること。よって、これから紹介する考え方を実践しても、最初は《無理やり感満載》で違和感を抱くでしょう。

よって、心からそう思っている思考・言葉ではなく、作り出したポジティブ思考です。

最初は、「無理やり幸せだと錯覚させられている…」と思うかもしれません。私も何度も思いました(笑)それでも、続けるんです。

繰り返し行うことで、それが次第に本物の思考になっていきます。

ただ、全てのことに共通しますが、「嫌だ」と感じることはしないでください。

あくまでも、自分のネガティブな考えと、発するポジティブな言葉のギャップを楽しむくらいの気持ちで行うことが重要です。

②当たり前を過大評価する

当たり前と思うことを素通りするのではなく、敏感に見つけて、過大評価をします。

当たり前のことに気づけば、より多くの幸せに気づくことができるからです。

例えば

●いつも通りの時間に電車が来た

→今日も事故なく行けて自分はラッキーだなぁ…

運転士さん車掌さんありがとう〜!

●いつも通り体調が良い

→健康ってありがたいなぁ〜

ありがとう自分の体!

など、身の回りにある当たり前を見つけては感謝をします。

最初は無理やり感があって、感謝の気持ちが沸かないかもしれません。それでもいいんです。慣れていないトレーニングが最初はきついと感じるのと同じようなことです。

③他の可能性を推測する

逆に、悪いことが起こった時の考え方です。

自分にとって嫌だなぁ…と思う出来事が起きたら、ネガティブな感情を感じ切った後に、「こうなることが自分にとって最善だったんだ」と考えてみてください。

例えば

●電車がすごく遅れた

→遅刻はしてしまうけど、もし時間通りに乗ってたら

大事故に巻き込まれてたかもしれない。

それを回避するために遅れてくれたんだなあ。

●体調が悪い

→今はすごくしんどい…けどそのおかげで普段のありがたさがわかった。

今苦しいおかげで、同じように不調な人の気持ちがわかるようになった。

といった具合に、いっけん嫌な出来事も「自分のために起こっている」と変換します。その時は、やはり本音がざわつくかもしれませんが、トレーニングです。

④人間万事塞翁が馬を思い出す

「人間万事塞翁が馬」とは、人の幸不幸は定まっていないという意味。簡単に内容を引用すると…

昔、中国の北辺の老人(塞翁)の飼っていた馬が逃げたが、後に立派な馬をつれて帰ってきた。老人の子がその馬から落ちて脚を折ったが、そのために戦争に行かずにすんだ。

(引用元:精選版 日本国語大辞典)

つまり、悪いことの後には良いことが起こり、その後には悪いことが…という繰り返しになっています。どちらかだけ、というのはないのです。

この考え方を頭に置いておくと、嫌なことがあった時「次はすごい良いことが起こる前兆だ」と解釈することができます。

まとめ

ポジティブ思考は、トレーニングで強化できるものです。その4つのポイントが、

①まずは「ニセモノ」を受け入れる

②当たり前を過大評価する

③他の可能性を推測する

④人間万事塞翁が馬の考えを思い出す

でした。

トレーニングですから、最初は「思わされている」という違和感があるかもしれません。

ですが、いずれも突際に出てくるネガティブな感情を感じて切り替えることを意識し、日常生活の中で活用すればだんだん「本物」になっていきます

自然と前向きな考えが浮かぶようになった時、あなたの人生はもっと軽やかに、豊かになるはずです。ぜひご活用ください。

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