潜在意識・引き寄せ系

ポジティブ思考はスポーツと同じで上達する【ネガティブでも幸運を引き寄せ】

今回は、ポジティブ思考になりたいという方に向けて、「ポジティブシンキングは鍛えれば身につけられる」というお話をします。

なんでもネガティブに考えてしまうのをやめたい…

元からポジティブな人が羨ましい…

ずっとモヤモヤとしているのは嫌だなぁ

ひねくれた考えをしてしまうのがしんどい…

そんな事を思ったことはありませんか?私はあります。そして、昔に比べると自然にポジティブに考えられるようになりました。

どのようにシフトできたのかということをご紹介していくのですが、まず前提として大切なことを伝えさせてください。

ゆたか
ゆたか

ネガティブ思考は決して悪くありません。人として、自分を守るための自然な行動ですから、むしろネガティブ思考を一切取り除こうという考えは危険です。

ネガティブ思考があるからこそ、後先考えずに行動してしまい、いざという時に困ってしまったり、最悪の状況に出くわした時に対処ができにくい…なんて場面を避けることができます。

また、ネガティブ思考があるからこそ、自分の願望や幸せに気づくことができます。良いことが当たり前になれば、どんな素晴らしいことも「当たり前」と感じ、幸福に対して鈍感になっていきます。

よって、ネガティブ思考は必要なものです。

くもちゃん
くもちゃん
ネガティブ思考は必要なものだから、否定したり、無理に抑える必要はないんだね!

しかし、ネガティブ思考の割合が大きすぎると生きづらさに繋がることは確かです。つまり、大切なことはポジティブ思考とネガティブ思考のバランスをうまく保つということになります。(ちなみに、ポジティブとネガティブの黄金比率は、3:1と言われています

何も起こっていないのに先のことを不安視しすぎて、結局何も起こらなかった…その間ずっとモヤモヤとした気持ちになってしまったり、あの人に嫌われているのでは?自分は何かしてしまっただろうか…と必要以上に心配してしまいます。

そんな状況を打破したく、ポジティブ思考を少しでも身につけたい!

そういった意欲のある方にお伝えしたいのが、ポジティブ思考はトレーニングで自分のものにすることができるということです。

自分の考え方や性格は、そう簡単に変わるとは思えませんよね。私もそうでした。

ですが、自分と正反対のタイプの人と接し、ポジティブ思考を意識した結果、

ポジ:ネガ=1:3 だった私が、

ポジ:ネガ=3:1くらいまで変われました。

では、具体的にどんなことをしていたのか?

ネガティブ思考が大半を占めていた私が、ポジティブ思考を身につけたトレーニング方法をシェアします。

 

ポジティブ思考を身につける習慣

まずは、新しい考え方を習慣にします。これからお話することを意識してみてくださいね。

まずはニセモノ

いきなりポジティブ思考になることは難しいです。

これから紹介する考え方をやってみても、最初は無理やりになってしまいます。

ですから、心からそう思っているわけではなく、作り出したポジティブな言葉になります。

最初は、「無理やり幸せだと錯覚させられている…」と思うかもしれませんが大丈夫です。

思考の癖をつけていくことで、だんだん本物の思考になっていきます。

ただ、全てのことに共通しますが、「嫌だ」と感じることはしないでください。

あくまでも、自分のネガティブな考えと、発するポジティブな言葉のギャップを楽しむ範囲で行うことが重要です。

当たり前を過大評価する

当たり前のことに気づけば、より多くの幸せに気づくことができます。

そこを大げさに過大評価して意識してみると、ポジティブな考え方ができます。

例えば

電車がいつも通りに来た

→今日も事故なく行けて自分はラッキーだなぁ…

運転士さん車掌さんありがとう〜!

いつも通り体調が良い

→健康ってありがたいなぁ〜

ありがとう自分の体!

など、ふと気づいた時に考えてみてください。

無理やり感はありますが、ゲーム感覚で楽しむことがポイントです。こういった感謝の気持ちを持つ頻度が増えると、気持ちも穏やかになっていきます。

他の可能性を推測する

逆に、悪いことが起こった時の考え方です。

自分にとってアンラッキーだなぁと思う出来事が起こったら、「こうなることが自分にとって最善だったんだ」と考えてみてください。

例えば

電車がすごく遅れた

→遅刻はしてしまうけど、もし時間通りに乗ってたら

大事故に巻き込まれてたかもしれない。

それを回避するためには仕方なかったんだなぁ。

体調が悪い

→今はすごくしんどい…けどそのおかげで普段のありがたさがわかった。

今苦しいおかげで、同じように不調な人の気持ちがわかるようになった。

といった具合に、一見嫌な出来事も自分のために起こっていると変換してみてください。その一瞬は嫌かもしれませんが、長い目で見れば、変わることもあります。

人間万事塞翁が馬

高校の国語の教科書にも掲載されていた故事成語です。人の幸不幸は定まっていないという意味ですが、簡単に内容を引用しますね。

昔、中国の北辺の老人(塞翁)の飼っていた馬が逃げたが、後に立派な馬をつれて帰ってきた。老人の子がその馬から落ちて脚を折ったが、そのために戦争に行かずにすんだ。

(引用元:精選版 日本国語大辞典)

つまり、悪いことの後には良いことが起こり、その後には悪いことが…という繰り返しになっています。どちらかだけ、というのはないのです。

の考え方を頭に置いておくと、嫌なことがあった時「次はすごい良いことが起こる前兆だ」と解釈することができます。

この場合、逆も言えてしまうのですが、良いことが起こっている時は都合よく考えないようにしてください。これ以上ネガティブ思考を増やす必要はありません。

ポジティブ思考の強さ

以上が、ポジティブ思考を身につける方法でした。

では、そんなポジティブ思考を身につけると、どんな良いことがあるでしょうか?

元超根暗・ネガティブクイーンの称号をもつ私が、ポジティブ思考を取り入れて「強み」だと思うことを紹介しますね。

ポジティブはウザがられる

ポジティブ思考は意外とうざいと思われてしまいます。

主にその理由は、正反対の考え(ネガティブ思考の比率が高い)人にとって、理解し難く、押し付けのように感じるからです。

「強み」を紹介すると言ったのに…やっぱり止めようかな…と思いましたか?待ってください!

確かに、人から嫌だと思われることは辛いです。しかし、ポジティブ思考になると、そう言った他人の悪い評価に鈍感になります。

そして、ポジティブ思考は、自分を幸せにするための考えです。相手の評価を気にして変えるものではありません。

ポジティブ思考に対して嫌悪感を抱く方にとって、その思考は理解し難い…でもそれはそれで良いんです。

ネガティブ思考だけど、それが落ち着く…むしろネガティブでいることが好きという人も多いです。それを変える必要もないのです。理解されなくても良いのです。

ここまで読んでくださっているあなたは、少なくとも「変えたい」という思いで見て下さっているとおもいます。

そんなあなたのポジティブ思考の比率が高くなった時、

他人の批判が気にならなくなる

より自分に目を向けられるようになる

こういった「強み」を手に入れることができますよ。

ポジティブは強い才能

元から性格が明るく、ポジティブ思考の方は、それが「才能」です。

「引き寄せの法則」で考えると、良いことばかり無意識に引き寄せていることになるからです。

おそらく「引き寄せの法則」は元からポジティブな人はあまり知らないのではないでしょうか。

ポジティブ思考と言えば、アパホテル社長・元谷芙美子さんの顔が浮かびます。たまたま宿泊していた時にホテルにあった「強運 ピンチをチャンスに変える実践法」という本を読みましたが、読者へ与えるパワーがすごいです。

本作において、元谷さんは超ポジティブ思考で、ネガティブ思考になったことは皆無だと主張しています。

もちろん、成功ばかりの人生ではなく、大きな失敗や問題もあったみたいです。ですが、元谷社長は持ち前のポジティブ思考と誠実さで対応し、結果偶然が重なり難を逃れています。

才能と言えば、色々ありますが、まず手に入れられる才能はポジティブ思考です。

今よりもポジティブ思考の幅を広げ、違う世界を見てみたいと思いませんか?

まとめ

ポジティブ思考はスポーツと同じで、思考のトレーニングをすれば身につけることができます。

さらに、もともとネガティブ思考を持つ人がポジティブになった方が、ポジティブとネガティブの黄金比率を達成しやすいのです。

なぜなら、根底にはネガティブ思考が残っているからで、後からポジティブ思考を身につけて、それがなくなることはありません。

ただ、割合が変わるだけです。

ポジティブになりたいのに、ネガティブは性格だから…生まれつきだから…と諦める必要はありません。

ネガティブ思考を肯定しつつ、ポジティブ思考も自分のものにして、より楽しく日々を送ることができます!

完璧を目指さず、気軽にできることからトライしてみてくださいね。

ゆたか
ゆたか
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