周りを気にしすぎてしんどい

攻撃的なことを言われてつらい時の3アクション【冷静になるには】

ひどい言葉やきついことを言われてつらい…。

繊細な方ほど、それがずっと響き続け、頭の中を何度もループしてしまう…ということがあるのではないでしょうか。私もどちらかといえば、そういうタイプです。

ですが、それってしんどいですよね。ただつらいだけではなく、ネガティブな感情がずっと自分の中に留まることで、さらに嫌な出来事を引き起こしてしまう可能性が高まります。

そこで、私が行っている「攻撃的なことを言われてつらい時の3アクション」をシェアします。

かつては、一度何か攻撃的なことを言われたり、されたりするとそれがずっと脳内を占拠ししてました。そして、頭の中でずっと「どうして…」「私のここが悪かったのかな…」と、根拠のない悪い妄想や自己嫌悪を繰り返していたのです。それが1週間以上に及ぶこともありました。

それから色々な考え方(視点)を知り、自分なりの対処法が分かると、攻撃的なことを言われて傷つくことがあっても、それが頭の中を占めて苦しい…ということがなくなりました。要するに、問題の処理スピードが早まったのです。

その経験から、今の私がどんな風に対処しているのか、3つにまとめました。

それは、

①とことん嫌な感情に浸る

②「なぜ」傷ついたのか考える

③とにかく動く

です。

 

①とことん嫌な感情に浸る

まずは、とことん嫌な感情を味わいます。言われて嫌だった言葉・されたことを思い出して「うわ〜つら…」「嫌だ〜」「きつい〜」「チクショー!」と感じまくりましょう。

ここで無理にポジティブ変換をして、ネガティブな感情に蓋をすると、中途半端にモヤモヤが残ってしまうからです。

イメージとしては、『とにかく出し切ってやる!』。

ひたすら悲しみ、怒るのです。そうすれば、自分が素直に感じたことを抑圧せず、ストレスを軽減できます。

②「なぜ」傷ついたのか考える

ネガティブな感情を味わい尽くし、落ち着いたら「なぜ自分はそれに対して、悲しみ・怒りを感じたのか」理由を考えると良いです。

「なぜ」に焦点を当てることで、事実を客観視できる…つまり冷静になれます。さらに、反応したものは何だったのか=『自分が何を大切にしているのか』が分かります。

同じことを言われて、傷つく人もいれば、全く何も感じない人もいます。その違いは、言われた・された行為の中にあったことの関心度。反応したことに対する『思い入れ』が強いほどダメージを感じてしまいます。

自分が何に反応したのか明確になれば、「言われた・されたショック」よりも、傷つけられた「大切にしていること」に意識が向かいます。

そして、改善すべきことは直し、癒すべきところは励ますなど、根本的な部分にアプローチをすることが可能です。

「なぜ」にフォーカスすると、攻撃的な言葉やされた行為を思い出し、無限ループしてしまうことを避け、一歩進むことができます。

③とにかく動く

ネガティブな感情を感じきって、その理由を考えたらあとは動きます。ずっと立ち止まって考えていても、堂々巡りになってしまうからです。

無理やりポジティブになるのではなく、嫌な感情を出し切って、理由を考えるところまでしました。あとはもう、体を動かした方がスッキリします。

その中でオススメなことが、自分に好意的な相手(友人やパートナーなど)と全く別の話をすることです。自分一人でいると、つい嫌なことを思い出してしまうこともありますが、人と話すことで、気が紛れ、そのうちにどんどん自分の中で小さくなっていきます。

まとめ

以上が、「攻撃的なことを言われてつらい時の3アクション」でした。復習すると、

①とことん嫌な感情に浸る

②「なぜ」傷ついたのか考える

③とにかく動く

です。

嫌だったことを感じまくる…とにかく出し切って、落ち着いたら理由を考えてみる。そこで、言われた言葉やされた行為よりも、傷つけられた「大切にしていること」に意識を向け、対処することができます。

ここまでできたら、あとは体を動かしたり、人に話したりなど動くことで、気分転換をすることができ、次第に自分の中にあったモヤモヤが小さくなっていきます。

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